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ごあいさつ
高岡市を変えたいと、1期4年間、市会議員として、無我夢中で走ってきました。
分断が進む世界で、私の原点は「誰ひとり取り残さない」です。社会で、地域で、職場で、そして家庭でも、困っている一人ひとりのために働きたいと願ってきました。思うようにならないこともありましたが、これからも決してあきらめません。
「相談してよかった」、そんな声が一人でも多くの市民から聞けるように全力で頑張ります。
働く者、女性、社会的弱者の声を市政に。
困った時に頼れるまちに。
相談・支援を得られる
ともに支えあう高岡を作ります。

プロフィール


略歴
1958年
1976年
1980年
1984年
2000年
2016年
2020年
2021年
1958年
婦中町で生まれる
1976年
富山中部高校卒業
1980年
立命館大学産業社会学部卒業
富山県庁福祉職として勤務
1984年
児童相談所、知的障がい児者施設で働く
2000年
富山県職員労働組合女性部長
連合女性委員会副委員長など組合の役員として活動
2016年
選択的夫婦別姓を実現する会・富山世話人代表
2020年
高岡氏男女平等推進市民委員会・公募委員
2021年
高岡市議会議員選挙で初当選。
婦中町で生まれる
富山中部高校卒業
立命館大学産業社会学部卒業
富山県庁福祉職として勤務
児童相談所、知的障がい児者施設で働く
富山県職員労働組合女性部長
連合女性委員会副委員長など組合の役員として活動
選択的夫婦別姓を実現する会・富山世話人代表
高岡市男女平等推進市民委員会・公募委員
高岡市議会議員選挙で初当選。
基本政策
福祉はすべての方の支え
●市独自の補助で、保育士配置定数を改善
●いじめ、虐待、ヤングケアラー、障がい、ひとり親などの相談支援体制の改善
●放課後学童クラブの拡充
●介護人材の確保のために 介護職員の待遇改善や事業所への支援
●住み慣れた地域で介護が受けられる訪問介護の支援充実
●公助、共助の意識を醸造し、民生委員・児童委員などの報酬の改善
●終活サポート事業の実施、孤独死・孤立死を減らす
●幼児期の障がいの相談と療育体制の改善。「きずな子ども発達支援センター」
●障がい者の地域生活支援と相談体制の改善
●ひきこもり支援センターの設置
●生活困窮者によりそった相談と権利としての生活保護の活用
働く人が報われるために
●物価高騰への支援
●希望をもって農業を続けるための抜本的な農業政策の見直しを国に要求
●非正規の正規化転換への支援金創設
●中小企業への適正な価格転嫁の調査や指導
教育は明日の高岡のため
●教員、学習支援員(スタディメイト)、IT支援員などの増員
●部活動地域移行の課題と解決のための支援
●多様な子どもたちに対応できる「教育総合支援センター(仮)」の創設
●小中一貫校の実施校の検証と今後の方向の決定
女性の声を届ける・
人権は生きる権利
●社会、地域や家庭の男女平等意識の醸成
●男女平等市民委員会の活性化とジェンダー平等推進施策の具体的提案
●地域、企業、行政、政治分野の女性の参画推進の講座の実施
●「生活困窮者女性の支援法」の周知とその支援の改善実施
●姓を変えずに結婚できる選択的夫婦別姓制度の推進

ともに支え合う
社会を目指して!
3人の子育てと親の介護を手伝いながら
女性が働き続けられるように労働運動をしたり
人権と平和のために市民運動をしたり
大変なことは多いけれど、日々少しずつでも前進します
誰もが暮らしてよかったと思えるような、高岡をつくるために・・
のだ悦子はこれからも
皆様の声を、市政に届けて参ります!



活動報告
議会に関する記事
その他の記事
プロフィール

1958年 婦中町で生まれる
76年 富山中部高校卒業
80年 立命館大学産業社会学部卒業
84年 富山県庁福祉職として勤務
児童相談所、知的障がい児者施設で働く
2000年 富山県職員労働組合女性部長
連合女性委員会副委員長など組合の役員として活動
16年 選択的夫婦別姓を実現する会・富山世話人代表
20年 高岡氏男女平等推進市民委員会・公募委員
21年 高岡市議会議員選挙で初当選。

わたしのビジョン
介護、保育、障がい分野の人材不足の具体的改善策を提案します。高齢者、障がい児やひきこもりの方への支援の拡充が必要です。当事者や民間支援団体の声を反映した教育総合支援センター(仮)を求めます。 また、そのための福祉・教育予算増と十分な職員配置を要求していきます。市民のために市民病院の診療体制の維持、拡充を求めていきます。
福祉
教育
医療
農業の資材高騰に対して支援をし、中小企業の賃上げの支援策を求めます。また、物流・IT・福祉など必要な分野への就労支援を強化し、雇用対策の改善をめざします。
農業
産業
大型開発には市民の声を反映したロードマップ作成を求めます。水道管や融雪装置などのインフラ整備が求められます。 同時に、人口減少を見据えた財政運営であるかをチェックします。災害に備え、支援を必要とする人の個別避難計画策定を進めていきます。
まちづくり
財政
防災
男女平等推進センターを活用し、実効性のある家庭、地域、企業や政治分野などでの男女平等施策を求めます。 また、高岡市に人権・平和教育や国際交流が定着するよう取り組みます。
人権
平和

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